反射テスト解析学(座標)
・解析学とは、簡単にいえば座標と関数を用いて考えることです。高校受験・大学受験どちらにも必要なテーマであり、解説もかぶりますので、ここにまとめました。
・反射テストは時間を必ず計って行って下さい。学習効果が非常に高まります。
・まず問題文を読んでから、時間をスタートして下さい。
・S級は国立私立最難関の入試問題に対応できるレベル。A級は偏差値60以上、B級は55以上、C級は50以上。私の主観的な判断に因っています。
   
比例と反比例  
比例・反比例01  比例・反比例に関する基本問題です。
比例を表す式01  比例を表す式を求める練習問題です。
反比例を表す式01  反比例を表す式を求める練習問題です。
比例反比例の応用01  比例・反比例の応用問題です。やや難。
比例のグラフ01  比例のグラフを描く練習問題です。
反比例のグラフ01  反比例のグラフを描く練習問題です。
グラフから比例式01  グラフから比例の式を作る練習問題です。
関数から座標01  関数の方程式から点の座標を求める練習問題です。
座標から長さ縦横01  座標平面上で、たての長さ、横の長さを求めます。座標の差が長さになることを無意識にできるようにしましょう。
座標から長さ縦横02  座標平面上で、たての長さ、横の長さを求めます。座標の差が長さになることを無意識にできるようにしましょう。
比例まとめ01  比例の関数についてのまとめの問題です。
まとめ01  比例・反比例の関数についてのまとめの問題です。
まとめ02  比例・反比例の関数についてのまとめの問題です。
 
   
座標と長さ  
中点の座標01  座標平面上である2つの点A,Bの座標がわかる場合、線分ABの中点の座標を求める練習問題です。
座標と対称01  座標平面における線対称、点対称について考える問題です。
座標と対称応用01  座標平面における線対称、点対称についての応用問題です。
数直線上の長さと比01  数直線上の長さと比について考える問題です。中点や内分点公式の証明にも関わる問題です。
数直線上の長さと比02  数直線上の長さと比について考える問題です。中点や内分点公式の証明にも関わる問題です。
内分点公式01  内分点公式を使って、「線分ABを3:2に分ける点の座標を求める」というような問題です。
重心01  三角形の重心の座標を求める問題です。
平行四辺形01  平行四辺形の頂点の座標を求める問題です。
平行四辺形02  平行四辺形の頂点の座標を求める問題です。座標平面を描いて考える練習です。
三角形の面積01  座標平面上の三角形の面積を公式を用いて求める問題です。絶対値に注意です。
座標平面上の距離01  座標平面上の距離を求める問題です。
座標を求める01  座標を求める問題です。求めたい点のx座標に名前をつけてあげて下さい(笑)。
 
   
1次関数  
1次関数のグラフ01  1次関数のグラフを描く練習問題です。
1次関数のグラフ02  1次関数のグラフを描く練習問題です。
グラフから1次関数01  グラフを見て1次関数を求める問題です。1次関数を直線の方程式と言います。
直線(1次関数)上の点の座標01  直線(1次関数)上の点の座標を求める問題です。
直線(1次関数)上の点の座標02  直線(1次関数)上の点の座標を求める問題です。
1次関数の変化の割合01  1次関数の変化の割合を求める問題です。
1次関数の変域01  1次関数の変域を求める問題です。
軸に平行な直線01  軸に平行な直線の方程式を求める問題です。
直線(1次関数)とx軸y軸との交点の座標01  直線(1次関数)とx軸との交点をx切片、y軸との交点をy切片(単に切片ともいう)と言います。切片の座標を求める問題です。
1次関数と線分の長さ01  1次関数を用いて線分の長さを求める問題です。
直線(1次関数)の傾き01  2点の座標から直線(1次関数)の傾きを求める問題です。
直線(1次関数)の傾き02  2点の座標から直線(1次関数)の傾きを求める問題です。
直線の方程式(傾きと1点)基本01  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。求める直線の方程式をまず命名し、通る点を代入しましょう。
直線の方程式(傾きと1点)公式01  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。傾きと、通る点の座標が1つ分かれば定点公式を用いて求められます。
直線の方程式(傾きと1点)公式02  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。傾きと、通る点の座標が1つ分かれば定点公式を用いて求められます。
直線の方程式(2点の座標)基本01  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。求める直線の方程式をまず命名し、通る点の座標を代入しましょう。
直線の方程式(2点の座標)公式01  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。通る点の座標が2つ分かれば定点公式を用いて求められます。
直線の方程式(2点の座標)公式02  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。通る点の座標が2つ分かれば定点公式を用いて求められます。
直線の方程式(2点の座標)公式03  直線(1次関数)の方程式を求める問題です。通る点の座標が2つ分かれば定点公式を用いて求められます。
2直線の交点の座標01  2直線(1次関数)の交点の座標を求める問題です。
傾きと垂直01  ある直線(1次関数)と垂直な直線の傾きを求める問題です。
三角形の面積01  3本の直線(1次関数)で囲まれた三角形の面積を求める問題です。
格子点01  格子点の問題です。「格子点」とはx座標・y座標ともに整数の点のことです。三角形内にある格子点の数を求めてください。
直線と格子点01  ある直線(1次関数)で囲まれた部分の格子点の個数を求める問題です。
座標を求める01  1次関数を用いて点の座標を求める問題です。求めたい点のx座標に名前を付けてあげて下さい(笑)。
まとめ01  1次関数の典型的な問題です。
まとめ02  1次関数の典型的な問題です。
1次関数と2次方程式01  1次関数の知識を用いて、三角形の面積について考えます。最後は2次方程式で解く問題です。
1次関数と2次方程式02  1次関数の知識を用いて、三角形の面積について考えます。最後は2次方程式で解く問題です。
1次関数と場合分け01  1次関数を場合分けを用いて表す問題です。
等積変形01  ある直線の平行線を用いて、面積を等しいまま図形を変形させるテクニックを学びましょう。
三角形面積二等分線01  等積変形から平行線を考えて、面積の二等分線について考える問題です。「幾何学・面積」の「等積変形01」や「解析・1次関数」の「等積変形01」を先に練習するといいでしょう。
平行四辺形面積二等分線01  平行四辺形の面積の二等分線について考える問題です。
最短距離01  最短距離に関する頻出問題です。鏡の反射のイメージを作って解きましょう。
最短距離02  最短距離に関する頻出問題です。鏡の反射のイメージを作って解きましょう。三平方の定理も使います。
傾きの範囲01  直線の傾きの範囲についての問題です。
傾きの範囲02  直線の傾きの範囲についての問題です。速さ・ダイヤグラムの問題もあります。
ダイヤグラム基礎01  ダイヤグラムの基礎問題です。速さとダイヤグラム(1次関数)の関係について学びましょう。
傾きと角の二等分線01  角の二等分線の傾きを求める問題です。三平方の定理を用います。
傾きと角度01  直線の傾きと角度の問題です。45°や30°などのよく使う角度と傾きの変換問題です。三平方の定理を用います。
座標から線分比01  座標から線分比を求める問題です。
座標から面積比01  座標から面積比を求める問題です。
ダイヤグラム0861  文章題をグラフで考える問題です。ダイヤグラムといいます。1次関数を用いてどう解くか研究してください。
ダイヤグラム0862  文章題をグラフで考える問題です。ダイヤグラムといいます。1次関数を用いてどう解くか研究してください。
ダイヤグラム0871  文章題をグラフで考える問題です。ダイヤグラムといいます。1次関数を用いてどう解くか研究してください。
ガウス関数01  ガウス関数の問題です。「切り捨て」の関数とも言えますが,\ 負の数の切り捨てに注意が必要です。
幾何と解析01  幾何的解法と解析的解法を考えます。別解の発見です。
 
   
2次関数(中学3年)  
2次関数上の点の座標01  2次関数上の点の座標について考える問題です。
2次関数の変化の割合01  2次関数の変化の割合について考える問題です。
2次関数の変化の割合応用01  2次関数の変化の割合の応用問題です。
2次関数の変域01  2次関数の変域について考える問題です。
2次関数の変域応用01  2次関数の変域の応用問題です。
2次関数と直線の交点01  2次関数(放物線)と1次関数(直線)の交点の座標について考える問題です。
2次関数上の2点を通る直線の式を求める01  2次関数(放物線)上にある2つの点を通る直線の式を求める公式の練習問題です。
2次関数と三角形の面積01  2次関数(放物線)と直線の交点をA,Bとしたとき、三角形OABの面積を求める問題です。
直線・放物線と格子点01  ある直線(1次関数)と放物線で囲まれた部分の格子点の個数を求める問題です。
2次関数まとめ01  2次関数(放物線)に関するまとめの問題です。
2次関数まとめ02  2次関数(放物線)に関するまとめの問題です。
2次関数まとめ03  2次関数(放物線)に関するまとめの問題です。
2次関数まとめ04  2次関数(放物線)に関するまとめの問題です。
2次関数まとめ05  2次関数(放物線)に関するまとめの問題です。
2次関数複数まとめ01  2次関数(放物線)が2本でてくる問題です。
2次関数複数まとめ02  2次関数(放物線)が2本でてくる問題です。直交条件や三平方の定理も用います。
動点場合分け01  動点問題です。場合分けをしてグラフを描く練習です。
2次関数面積比01  2次関数(放物線)とグラフ上での三角形の面積比から線分比を導いて解く問題です。難しい問題です。
 
   
2次関数(数学1A)  
2次関数の決定01  2次関数を求める問題です。主要な3つの求め方をしっかり使えるようにしましょう。
2次関数の頂点の座標01  2次関数の頂点の座標を求める問題です。
2次関数の頂点の座標02  2次関数の頂点の座標を求める問題です。
2次関数の平行移動01  2次関数の平行移動に関する問題です。
2次関数の最大最小01  2次関数の最大最小について考える問題です。
2次関数の最大最小02  2次関数の最大最小について考える問題です。
2次関数とx軸との共有点の数01  2次関数とx軸との共有点の数について考える問題です。
2次関数とx軸との関係01  2次関数とx軸との関係について考える問題です。
2次関数とx軸y軸との関係01  2次関数とx軸y軸との関係について考える問題です。
2次関数と最大最小を場合分けで考える01  2次関数と最大最小を場合分けで考える問題です。
2次関数と最大最小を場合分けで考える02  2次関数と最大最小を場合分けで考える問題です。
2次関数と全称記号・存在記号01  全称記号∀と存在記号∃についての問題です。全称記号は「あらゆる」、存在記号は「ある〜が存在する」の意。
2次関数と全称記号・存在記号02  全称記号∀と存在記号∃についての問題です。全称記号は「あらゆる」、存在記号は「ある〜が存在する」の意。
2次関数と全称記号・存在記号03  全称記号∀と存在記号∃についての問題です。全称記号は「あらゆる」、存在記号は「ある〜が存在する」の意。
絶対値の入った関数01  絶対値の入った関数について考える問題です。
はじきの条件01  2次方程式の解に範囲があるとき、方程式の係数条件を考える問題です。はじきの条件とは、「判別式」、「軸条件」、「境界条件」の頭文字からとりました。難関校頻出。
はじきの条件応用01  2次方程式の解に範囲があるとき、方程式の係数条件を考える応用問題です。はじきの条件とは、「判別式」、「軸条件」、「境界条件」の頭文字からとりました。難関校頻出。
はじきの条件応用02  2次方程式の解に範囲があるとき、方程式の係数条件を考える応用問題です。はじきの条件とは、「判別式」、「軸条件」、「境界条件」の頭文字からとりました。難関校頻出。
 
   
図形と座標平面(数学2B)  
写像とイメージ変化01  平行移動や対称移動と、関数の式の変化との関係をあつかった問題です。やや難。解説が十分ではないと思います。具体的な関数で研究してみて下さい。
対称移動01  ある関数に対してある条件の対称移動をするとき、方程式をどう変えるか考える問題です。
平行移動01  ある関数を平行移動するとき、方程式をどう変えるのか問題です。
拡大縮小01  ある関数を拡大縮小するとき、方程式をどう変えるのか問題です。
移動のまとめ01  関数の様々な移動を考えましょう。上の「移動」のまとめです。
内分点公式01  ある線分の端の2つの点の座標がわかっているとき、その線分をm:nに内分する点の座標を求める公式の練習です。
外分点公式01  ある線分の端の2つの点の座標がわかっているとき、その線分をm:nに外分する点の座標を求める公式の練習です。
方向ベクトルと法線ベクトル01  方向ベクトルや法線ベクトルから直線の方程式を求める練習です。重要。
点と直線の距離01  点と直線の距離を公式から求める問題です。
円の方程式01  円の方程式から中心の座標と半径を求める問題です。
円と直線の交点01  円と直線の交点を求める問題です。
円の接線01  円の接線の方程式を求める問題です。
方程式の図示01  与えられた方程式を座標平面に図示する問題です。
軌跡(距離)01  軌跡を求める問題です。座標平面上の距離について考える必要があります。
軌跡(連動型)01  軌跡を求める問題です。点Qがある図形上を動くとき、点Qに連動して動く点Pについて考える問題です。
軌跡(媒介変数)01  軌跡を求める問題です。媒介変数について考える必要があります。
軌跡(媒介変数)02  軌跡を求める問題です。媒介変数について考える必要があります。
領域基礎01  領域を求める基礎問題です。
領域01  領域を求める問題です。
必要十分条件の図示01  領域を図示する問題です。不等式の必要十分条件の図示です。
最大最小01  領域を用いて2元関数の最大・最小を考える問題です。頻出の基本問題です。。
 
   
空間座標(3次元) …学習要綱範囲外?  
2点の距離01  空間座標での2点の距離を求める問題です。公式の練習です。
点と平面の距離01  空間座標での点と平面の距離を求める問題です。公式の練習です。
直線の方程式01  空間座標での直線の方程式を求める問題です。
直線の方程式02  空間座標での直線の方程式を求める問題です。
平面の方程式01  空間座標での平面の方程式を求める問題です。
平面の方程式02  空間座標での平面の方程式を求める問題です。
球面の方程式01  空間座標での球面の方程式を求める問題です。
図形の方程式01  空間座標での図形の方程式を求める問題です。上の問題のまとめです。
直線と面の交点01  空間座標において、直線と面の交点の座標を求める問題です。
面と面の交線01  空間座標において、面と面の交線を求める問題です。
 
   
三角関数・指数関数・対数関数(数学2B)  
グラフの図示(正弦余弦)01  三角関数(正弦・余弦)を図示しましょう。
グラフの図示(正弦余弦)02  三角関数(sin・cos)を図示しましょう。
グラフの図示(正接)01  三角関数(tan)を図示しましょう。
周期01  三角関数の周期についての問題です。センターや模試で頻出問題ですが、案外正答率が低いテーマです。
正接の加法定理01  正接の加法定理についての計算問題です。
正接の加法定理と直線の傾き01  正接の加法定理と直線の傾きについての問題です。
指数関数図示01  指数関数を図示する問題です。重要。
対数関数図示01  対数関数を図示する問題です。重要。
 
   
微積分(数学2B)  
極限の計算01  極限の計算問題です。
微分の定義01  微分の定義を用いて微分する問題です。
整式の微分基礎01  整式の微分に関する基礎問題です。
整式の微分01  整式の微分に関する計算問題です。
整式の微分02  整式の微分に関する計算問題です。
1次式の自然数乗の微分01  1次式の自然数乗を微分する問題です。
接線の方程式01  接線の方程式を求める問題です。
3次関数の最大最小01  3次関数の最大最小について考える問題です。
3次関数の図示(切片)01  3次関数の図示を訓練する問題です。極値を求める必要はありません。
3次関数の図示(極値)01  3次関数の図示を訓練する問題です。極値を求める必要があります。
微分の逆算01  積分が微分の逆算であることを実感してもらう問題です。
整式の不定積分の基礎01  整式の不定積分の基礎問題です。
1次式の自然数乗の積分01  1次式の自然数乗を積分する問題です。
2次関数の定積分01  2次関数の定積分を求める問題です。
奇関数と偶関数の判定01  奇関数と偶関数の判定問題です。
奇関数と偶関数の定積分01  奇関数と偶関数の定積分を求める問題です。
2次関数と面積01  座標平面上で2次関数の面積を求める問題です。公式の訓練になります。
2次関数と面積02  座標平面上で2次関数の面積を求める問題です。公式の訓練になります。
2次関数の面積公式01  座標平面上で2次関数の面積を求める問題です。2次関数と直線で囲まれた部分や、2つの接線で囲まれた部分などの面積を公式を用いて解く問題です。
3次関数の定積分01  3次関数の定積分を求める問題です。
3次関数と面積01  座標平面上で3次関数の面積を求める問題です。これも公式があります。
関数か定数か01  積分方程式の練習の準備です。式をみて、関数か定数か判断してください。
区間に変数がある積分式の微分01  区間に変数がある定積分式の微分に関する問題です。
積分方程式基礎01  積分方程式の基礎問題です。
積分方程式01  積分方程式の問題です。
 
   
関数と曲線(数学3)  
1次変換回転移動01  行列が表す1次変換により、座標平面上の点を回転移動する問題です。理系頻出。一部の国立文系でもこれを知らないと解くのが大変な問題が出た事あり。
分数関数の図示01  分数関数を図示する問題です。
無理関数の図示01  無理関数を図示する問題です。
逆関数を求める01  逆関数を求める問題です。
楕円の焦点01  与えられた方程式から楕円の焦点を求める問題です。
双曲線の焦点と漸近線01  与えられた方程式から双曲線の焦点と漸近線を求める問題です。
放物線の焦点と準線01  与えられた方程式から放物線の焦点と準線を求める問題です。
媒介変数の消去01  媒介変数の消去をして軌跡の方程式を求める問題です。
媒介変数表示01  軌跡の方程式から媒介変数表示をする問題です。上の問題の逆算にあたります。
極座標と直交座標の変換01  極座標と直交座標の変換をする問題です。
極方程式01  極方程式を図示する問題です。
極方程式02難  極方程式を図示する問題です。やや難。
 
   
微分(数学3)  
微分の定義01  微分の定義に関する問題です。
有理数乗の微分基礎01  有理数乗の微分に関する問題です。
積・商の導関数の証明01  積・商の導関数についての証明問題です。微分の定義を用いて下さい。
積の導関数基礎01  積の導関数についての基礎問題です。
商の導関数基礎01  商の導関数についての基礎問題です。
合成関数証明01  合成関数の導関数についての証明問題です。1番では微分の定義、2番では1番の結果を用いて証明してください。
合成関数基礎01  合成関数の微分についての基礎問題です。ここで慣れてから、以下の様々な関数に挑みましょう。
三角関数証明01  三角関数の導関数についての証明問題です。ここでは正弦と余弦について取り上げています。微分の定義を用いて証明してください。
三角関数証明02  三角関数の導関数についての証明問題です。ここでは正接とその逆数について取り上げています。積・商の導関数を用いて証明してください。
対数関数証明01  対数関数の導関数についての証明問題です。自然対数について微分の定義と極限の公式を用いて証明してください。
対数関数証明02  対数関数の導関数についての証明問題です。対数関数証明01の結果を用いて証明してください。
指数関数証明01  指数関数の導関数についての証明問題です。微分の定義と極限の公式を用いて証明してください。
頻出関数基礎01  これまであげた頻出関数の導関数についての公式確認問題です。自然と書けるまで繰り返しましょう。
積の導関数01  積の導関数に関する問題です。三角関数、指数・対数関数あり。
商の導関数01  商の導関数に関する問題です。三角関数、指数・対数関数あり。
頻出関数の合成01  頻出関数の合成を微分する問題です。三角関数、指数・対数関数あり。
頻出関数の合成02  頻出関数の合成を微分する問題です。三角関数、指数・対数関数あり。
三角関数の導関数01  三角関数の導関数とその合成関数の導関数に関する問題です。
対数関数の導関数01  対数関数の導関数とその合成関数の導関数に関する問題です。
指数関数の導関数01  指数関数の導関数とその合成関数の導関数に関する問題です。対数微分法についての問題も含まれています。
指数・対数関数の導関数01  指数・対数関数の導関数とその合成関数の導関数に関する問題です。
2つ以上の合成関数の導関数01  2つ以上の合成関数の導関数に関する問題です。
いろいろな微分法01  合成・媒介変数表示・逆関数などの微分法に関する問題です。
微分ランダム01  これまでの微分の計算のまとめ問題です。
1次近似式01  1次近似式に関する問題です。
近似値01  近似値に関する問題です。
微分と接線01  微分を用いて接戦を求める問題です。
 
   
積分(数学3)  
微分の逆01  微分の逆算で積分の重要公式を確認しましょう。
不定積分有理数乗01  有理数乗の式の不定積分を求める問題です。
不定積分三角関数01  三角関数の不定積分を求める問題です。数学2Bのページの「1次式の自然数乗の積分」を事前にしておくといいでしょう。
不定積分指数・対数関数01  指数・対数関数の不定積分を求める問題です。数学2Bのページの「1次式の自然数乗の積分」を事前にしておくといいでしょう。
置換積分の特殊な場合01  置換積分の特殊な場合です。分子が分母を微分した形である場合の問題です。不定積分です。
置換積分01  置換積分の問題です。不定積分です。
置換積分02  置換積分の問題です。不定積分です。
置換積分03  置換積分の問題です。不定積分です。
部分積分01  部分積分の問題です。不定積分です。
部分積分02  部分積分の問題です。不定積分です。
分数関数の不定積分01  分数関数の不定積分の問題です。
分数関数の不定積分02  分数関数の不定積分の問題です。
三角関数の不定積分01  三角関数の不定積分の問題です。
定積分の基礎01  定積分の基礎問題です。
奇関数と偶関数の導入01  奇関数と偶関数を判定する問題です。
奇関数と偶関数の定積分01  奇関数と偶関数の定積分の問題です。
置換積分(定積分)01  置換積分(定積分)の問題です。
置換積分(定積分)02  置換積分(定積分)の問題です。
部分積分(定積分)01  部分積分(定積分)の問題です。
部分積分(定積分)02  部分積分(定積分)の問題です。
分数関数(定積分)01  分数関数を定積分する計算問題です。
分数関数(定積分)02  分数関数を定積分する計算問題です。やや難。
定積分いろいろ01  いろいろな定積分の問題です。大学受験頻出。
定積分いろいろ02  いろいろな定積分の問題です。大学受験頻出。
定積分いろいろ03  いろいろな定積分の問題です。
区分求積法01  区分求積法の練習問題です。
x軸回りの回転体01  x軸回りの回転体の体積を求める問題です。
y軸回りの回転体01  y軸回りの回転体の体積を求める問題です。
曲線の長さ(媒介変数)01  x,yが媒介変数tによって表されるときの曲線の長さを求める問題です。
曲線の長さ(xの関数)01  yがxの関数によって表されるときの曲線の長さを求める問題です。
バームクーヘン分割01  バームクーヘン分割によって回転体の体積を求める問題です。
ななめの回転体01  ななめの軸で回転したときの体積を求める問題です。やや難。
ななめの回転体02難  ななめの軸で回転したときの体積を求める問題です。難。
 
   
解析  
区間01  区間についての問題です。基本。
連続基礎01  連続に関する基礎問題です。
連続関数01  与えられた関数が該当区間で連続か考える問題です。
連続求値01  与えられた関数が連続になるように定数を求める問題です。
中間値の定理01  中間値の定理を用いて、ある方程式が解をもつか(存在証明)考えましょう。
微分可能性01  微分の可能性について考える問題です。
平均値の定理01  平均値の定理を用いて、不等式の証明を考えましょう。時間を考えるのは慣れてからでかまいません。
平均値の定理02  平均値の定理を用いて、不等式の証明を考えましょう。時間を考えるのは慣れてからでかまいません。
 
   
微分方程式 …学習要綱範囲外?  
変数分離形01  微分方程式を解く問題です。ここでは変数分離形をあつかっています。
変数分離形02  微分方程式を解く問題です。ここでは変数分離形をあつかっています。
同次形01  微分方程式を解く問題です。ここでは同次形を変数分離形に変形して解く方法をあつかっています。
1次式の形01  微分方程式を解く問題です。z=ax+by+cとおいて変数分離形を導きましょう。
変数分離形初期条件01  微分方程式を解く問題です。初期条件が与えられているので定数が決まります。
 
   
複素平面(数学3)  
直交形式表示01  複素数と複素平面の関係がテーマです。複素数を複素平面上に図示したり、その逆をしたりします。
実部と虚部01  複素数の実部と虚部を求める問題です。
実部と虚部02  複素数の実部と虚部について考える問題です。難しいものはz=x+yiと考えて納得するまで研究してみましょう。
絶対値と偏角01  複素数の絶対値と偏角を求める問題です。
絶対値01  複素数の絶対値を求める問題です。絶対値の計算規則を学びながら、絶対値のもつイメージが実数のときよりも拡張する様をご堪能下さい。
偏角01  複素数の偏角を求める問題です。複素数の乗除が複素平面上での回転を意味していることを実感し、複素数のイメージを確立することが目的です。
加減乗除01  複素数の四則演算と複素平面上での変化について考える問題です。
乗除と回転01  複素数のかけ算・割り算は複素平面上での回転移動に相当します。この関係についての問題です。
オイラー表示01  複素数をオイラーの公式を用いて、オイラー表示する問題です。
オイラー表示と乗除01  オイラー表示でのかけ算・割り算について考える問題です。
zのn乗=1の解01  正多角形とzのn乗=1の解の関係を、複素平面を通して考える問題です。ド・モアブルの定理を用います。
同値表現01  複素平面上での方程式・不等式を作り方を勉強します。複素平面上で解くための必修課題といえます。重要。
同値表現02  複素平面上での方程式・不等式を作り方を勉強します。複素平面上で解くための必修課題といえます。重要。
角度表現01  +90°,+60°の回転移動や,\ 角度が等しいときの数式表現を勉強します。図形問題の武器になるでしょう。
図形01  方程式が表す図形を複素平面上に描く練習問題です。
領域01  複素平面上の領域について考える問題です。領域を表すのには不等式ですが,\ 複素数には大小がないので式に扱いに気をつけましょう。
領域02  複素平面上の領域について考える問題です。
領域03  複素平面上の領域について考える問題です。